院長のヒミツ
第三者の目線から、院長の人となりをご紹介していますこのページは、保坂先生の友人のひとりとして、当サイトを作らせていただいた『わたし』が、保坂先生の人柄を象徴するエピソードをどうしても公開したい!と、折り入ってお願いして作成させていただいたページです。
保坂先生には『恥ずかしいからやめて欲しい!』と言われましたが、なんとか説得して公開に到りました。そういうところも、保坂先生のお人柄です(笑)
...では、『わたし』の話に、少々おつきあいください。
こどもの糖尿病は、治癒が困難な、重篤な病気のひとつだそうです。
その小さな女の子は、糖尿病でした。
女の子は、保坂先生の指導のもと、糖尿病との生活を開始しました。
女の子は、保坂先生を慕って、信じて、何年も何年も治療に通い続け、
...中学生になり、高校生になり...
ある日、保坂先生の元に、彼女から一通の手紙が届きました。
結婚式の招待状でした。
それはそれは、美しい花嫁姿で、
保坂先生は、胸の奥からこみ上げてくる喜びを、抑えられなかったそうです。
結婚式に、保坂先生を招待した彼女の本心は、想像することしかできませんが、
おそらく、『わたし』が想像する何百倍もの感情を、
彼女は、保坂先生に抱いていたと思います。
『わたし』は、保坂先生と定期的に一緒にテニスをさせていただいている友人です。
テニスコート上での保坂さんは、
いつも楽しそうで、いつもニコニコしてて、いつも無駄に走り回ってて(笑)、
全力で走り回り過ぎて、ケガしたりすることも多いけど... (^_^;)
保坂先生のことを一言で表現すると、
『決して威張ることなく、みんなに愛されていて、ウソをつかない人』
です。
一度クリニックを訪れると、あなたも保坂先生のファンになっちゃうと思いますよ!
困ってるお母さんのために、毎朝7時から自分で電話番をしている保坂先生のファンに!(笑)