診療案内
診察時間|担当医師|診療科目 等を一覧で紹介します。- トップページ
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診療時間 〜 通常診療時
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 8:00~12:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 予 約 制 外 来 |
午後 3:00~7:00 |
○ | ○ | ○ | ○ 3:00~6:00 |
○ | ○ 2:00~5:00 |
土曜午後の診療受付は、午後4時30分で終了させていただきます。
木曜午後の外来は、午後6時までとさせていただきます。
第2土曜は午前診療のみとなります。
祝日は休診日とさせていただきます。
事前告知なしに変更する場合がありますので、必ず事前に電話連絡もしくはアイチケットでご確認をしてから受診ください。
診療担当医師(外来予定表)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AM8:00 ~12:00 |
春名/※ | 保坂/春名 | 保坂/春名 | 保坂/春名 | 保坂/春名 | 保坂/※ | 予 約 制 外 来 |
PM2:00 ~3:00 |
予防注射 健康診断 |
予防注射 健康診断 |
予防注射 健康診断 |
予防注射 健康診断 |
予防注射 健康診断 |
PM2:00 ~5:00 保坂 |
|
PM3:00 ~7:00 |
保坂/春名 | 保坂/春名 | 保坂/春名 | 保坂/※ | 保坂/※ |
月〜金曜午後2時~3時の予防注射・健康診断外来、及び日曜の慢性疾患外来は予約制です。窓口でお申し込み下さい。初診の方は、お電話でのご予約も可能です。
予防注射・健康診断は、一般外来にても行っております。
月曜午前は【春名英典副院長・谷田志織医師】
木曜午後(第1)、金曜午後(第2,4)、土曜午前(第1,3,4,5)は【保坂篤人院長・三森愛美医師】の2診体制になります。
診療科目(小児科一般診療)
予防接種
DPT、DT、不活化ポリオ(IPV)、DPT-IPV、DPT-IPV-Hib(クイントバック、ゴービック)、BCG、麻疹風疹混合(MR)、麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘、日本脳炎、インフルエンザ、A型肝炎・B型肝炎、ヒブ(Hib)、肺炎球菌(プレベナー、バクニュバンス)、子宮頚癌(サーバリックス、ガーダシル、シルガード9)、経口ロタ(ロタリックス、ロタテック)、破傷風、髄膜炎菌、狂犬病(ラビピュール)
要予約: 狂犬病(ラビピュール)、髄膜炎菌(メナクトラ)、A型肝炎(エイムゲン)、子宮頸癌(シルガード9)
乳幼児健康診断
1ヶ月、3~4ヶ月、6~7ヶ月、9~10ヶ月、1歳、1歳6ヶ月、3歳児健診など。
当クリニックで現在診療をおこなっている、小児慢性特定疾患、難病疾患
気管支喘息、食物アレルギー等の疾患も含めて、平日の受診が難しい患者様にも対応できるように、土曜日午後外来、日曜日予約外来を開設しています。
- 1型糖尿病/2型糖尿病
- 先天性/後天性甲状腺機能低下症(クレチン症/橋本病等)
- 甲状腺機能亢進症(バセドウ病等)
- 先天性副腎皮質機能低下症(21水酸化酵素欠損症・DAX1遺伝子異常等)
- 後天性副腎皮質機能低下症(アジソン病等)
- 成長ホルモン分泌性低身長/SGA性低身長
- 汎下垂体機能低下症
- 中枢性尿崩症
- 重症成人成長ホルモン分泌不全症
- ターナー症候群/クラインフェルター症候群
- 性腺機能低下症(Kallmann症候群、睾丸退縮症候群等)
- 血友病
- Septo-optic-dysplasia
成長ホルモンは、子どもの身長を伸ばすためだけでなく、脂肪の代謝、心臓の機能維持など、大人でも様々な働きを担っていることが分かってきました。成長ホルモンの分泌が足りないと、疲れや気力低下を招き、内臓脂肪がたまりやすくなり、生活習慣病につながる恐れもあります。
当院では、脳腫瘍、けが、遺伝子異常などにより、重度の成長ホルモン分泌不全症の大人の方に、成長ホルモン補充療法を行っています。臨床治験にも参加しており、経験豊富ですので、ぜひ、お問い合わせください。
肥満外来(日曜日・予約制)
生活習慣病は、小児期からの予防・治療が重要です。
血圧、肥満度、ウエスト周囲径、体脂肪率、血液検査、血糖値、血清脂質、動脈硬化指数、超音波検査、腹部エコー検査による、脂肪肝の有無、頸動脈エコー検査による、内中膜肥厚(IMT)の測定。
(頸動脈早期動脈硬化病変の指標)等を指標に、生活習慣の改善を目指し指導してまいります。
栄養指導外来(第3日曜日・予約制)
1型糖尿病・2型糖尿病、肥満、高脂血症、高血圧等お持ちの方を対象に、 管理栄養士による、外来栄養指導を行っております。
重症心身障害児の在宅医療等
重症心身障害児の在宅医療等を受け付けております。まずはご連絡ください。
当クリニックの臨床治験について
日々進歩している医学の中で、新しく研究開発されたお薬・ワクチン等を、実際の医療の現場で生かしてために欠かせないのが、臨床治験(治験)です。
当クリニックでは、お子様たちの健康維持や、病気の予防・治療にとても重要であると考えられる、新しいお薬やワクチンの治験に積極的に協力をしています。
個々の試験の対象となるようなお子さまやご家族が、当クリニックを受診された場合に、治験ボランティアとしてご参加いただけないか、お願いすることがあります。
丁寧にその治験の意義、重要性、安全性等をご説明した上で、みなさまには参加の可否のご返事をいただくようにしています。
現在までに当クリニックで行われた臨床治験について
DPT+不活化ポリオワクチン(IPV):4種混合ワクチン | 国で承認され既に実用化 |
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4種混合ワクチン+ヒブワクチン(Hib):5種混合ワクチン | 治験終了し承認申請中 ➡ 国で承認され既に実用化 |
抗インフルエンザ薬 ゾフルーザの家族内感染予防 | 効能・効果が追加承認 |
13価⇒15価肺炎球菌ワクチン | 治験終了し承認申請中 ➡ 国で承認され既に実用化 |
RSウイルス感染症に対する新しい抗ウイルス剤の効果 | 現在治験進行中 ➡ 治験終了 |
風疹ウイルスをヒト二倍体細胞で培養したMRワクチン | 治験終了し承認申請中 |